月と柳 -宝石箱-
縁側でほっと一息

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風月

Author:風月
横浜市在住 2児の母
職業 編集・ライター

半生を生きたところで、フト立ち止まった。かなりヘビーな人生を歩いてきたかも。
もともと自分でいろいろ背負い込んで頑張ってしまうクセも災いしたのか、ついに心も体も悲鳴をあげた。

けれど、これまたうまくその毒を吐き出したり人に頼ることがどうも苦手。
それならば…周りにある「小さな幸せ♪」を探していく方が、性にあっている。

そう思って見渡すと…あるある、たくさん!
残る半生のために、ささやかな宝石を拾い集めていこうと思う。



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姉妹仲よく♪

先週末は次女の9才の誕生日だった

ケーキはいつもは姉妹2人で
ワーワー言いながら作っているのだけど、
今年は姉が部活で時間がとれず、母子で作った。

けどそんな姉も、忙しい時間の合間をぬって、
ドラえもんにハマっている妹のために
プレゼントの巾着袋を作っていたらしい
doraemon
ドラえもん2
妹も大喜びで、さっそく給食袋として
ランドセルに下げて友達に自慢している。

母にどんなに反抗している時でも、
妹にあたることだけはしない姉。
(根が優しいのは変わっていないね、
 と安心できる瞬間である

姉がしんどい時も、イライラしている時も、
変わらずやんわりと「癒し系」の言葉をかけている妹。
(この脱力系の言葉は、
 母にはまねのできない芸当である

時々「あれ持ってきて」と姉が妹に使いっぱしりをさせるという
姉妹の宿命的な光景は見かけるけれど、
文句をいいながらもけっこう楽しそうにやっている。

私は兄だったのでよくわからないけれど、
仲のよい姉妹というのは、一生助け合っていける
何よりの存在になるのではないだろうか。

正反対の性格でうまくフォローし合っている2人。
お互いに、このまま大切にしていってほしい


どうにもやめられない仕事

記者の仕事をやっていて一番うれしい瞬間は
取材先の方からお礼のメールをいただいた時だ

全国誌で記事を書いていた時は、
自分の記事が載っている雑誌が店頭に並ぶと
ちょっと嬉しい…なんて思ったこともあるが、
同時になんとなくムナシサも感じていた
情報だけでなく「人の思い」を書きたい。

今の仕事はそれができる。
地域で地道に活動をしている普通の人たちが
輝いている瞬間を残したい。

思い入れをしすぎてしまって煮詰まることも多々あるが、

「そうそう、こんなことが言いたかったの」
「よくぞ思いをくみ取ってくれました」
「記事を読んで元気づけられました」

と言われると、
「やっていてよかった~~」と心から思う。
元気をもらうのはこちらの方だ。

100人に取材をすると、100通りの生き方に出会う。
その中には長くつながっていく出会いもある。

それこそ地道でお金にならない仕事だけど、
麻薬のように、どうにも辞められない…。

でも、ありがたい


最近の記事から…ダントツ心に残ったもの。
デザイナーさんが、ステキなタイトルを描いてくれた。
HP版 携帯版  
 



ケムシの効用

庭の花梨の木にケムシが大量発生

ケムシの名は
モンクロシャチホコ。
毒はないので一安心だが、キモチワルイ。
ケムシだのムカデだのはこの世の生き物と認めていない私なので、
気が狂ったように駆除にあたったことは言うまでもない。

しかし当初は玄関から階段までウヨウヨいるもんだから
次女小3は半ベソをかきながら帰宅
続いて長女中2の「!」という雄叫びが。

ぎゃ~って…
ここんとこ反抗期の半ストライキ状態が続いていた長女。
ほとんど口をきかず、
蚊のなくような声でかろうじて
「いただきます」「ごちそうさま」「いってきます」「ただいま」
しか言わなかったアンタが
1週間ぶりに大きな声を出したと思ったら
「ぎゃ~!」ですかい

ポストにもいただの、
階段の隅っこに集団でいただの、
反抗していたことも忘れて大騒ぎ。

そして、この日の夕飯を境に、ポツポツと学校や部活の話をし始めた。
ちょっときまり悪そうに。
話すきっかけを探していたんだね


ケムシの残骸をホースの水で流す作業は、
次女と一緒にキャーキャー言いながらやった。
水道栓がはずれて水をかぶったけれど、
暑かったので気持ちよくて、大笑い
次女も結構楽しそうだった。


モンクロシャチホコどの。
この世の生き物じゃないなんていって、ごめん。
おまけに駆除しちゃってごめん

でも、もう我が家の木には来ないでね。
だって花梨は丸坊主になっちまったし、
大騒ぎで駆除することには変わりないから


弱音はくどー

子育てをしていると、
「自分が子どもと同じ年齢だった時はどうだったかな」
といつも考えている。

そりゃそうだ。「子どもの気持ち」の基準はそれしかないんだから。

けど、私にとってはこれがかなりしんどい。

忘れていたこと。
思い出したくないこと。
自分で封印してきたこと。

ぜーんぶ思い出す。

平気なふりをして、何もないようなふりをして
いい子を演じて過ごしてきた時代の
ツケが回ってきている。

同じ思いをわが子にはさせるまい、と必死になる。

これがいかんのだなー。


自分の感情がコントロールできなくなる。

くるしいなー。


けど、ただの更年期かな??
とも思ったりして。

秋だし。
なにか始めてみよーかな。

ゴスペルやりたいなー。


思春期ムスメの夏休み

毎年アタマの痛い夏休みがようやく終わった…

モンダイの思春期長女S・中2は、今年も部活に始まり部活に終わった夏。

ただ昨年とは全く様子が異なった。

3年生が県大会を最後に引退し、ようやく公式戦にも出られるようになり、
なによりも「不条理な締め付け」から解放されたのである

思えばヒドイ1年半だった。
なにしろ校内でも「今年度の荒れている部活ランキング」
1・2位を争う女子バドミントン部。

水筒の飲み物をぶちまけられる。
規定内のガットなのに張り替えさせられる。
練習をさせてもらえない。
部活内容に関係のない罵詈雑言。
カツアゲ。
言い出したらキリがないぞ、ちくしょー。

好き勝手にやりたい放題の先輩たちも、
気の強さが幸いして試合だけは勝つ。
顧問の先生は結果がすべてなので、生活指導面は甘い。

練習量だけは半端なく、年間を通して
休みは試験期間中とお盆3日、正月2日だけ。

中学の部活でそんな思いをしてまで続ける必要もなく、
何度「やめちゃえば」と言ったことか…。
ところが、本人からはついに一度も「辞めたい」
という言葉はでてこなかったのである。

同級生からのイジメにあっても無遅刻無欠席を通したのと同じ。
そこがムスメのしぶといところだ。

顧問の先生は言うことやること滅茶苦茶で無法地帯なのだが、
根本的には部員たちをかわいく思っていることは長女もわかっているらしく、
その言動を面白がる余裕すらでてきた。

そんなこんなで、ようやくマトモな練習ができ、少しずつ認められ、
目標ができ、ヤル気をだして部活に臨んだ夏。

人間とは面白いもので、本当に夢中になって物事にとりくんでいる時は、
自分を管理することもできるようになるものらしく…。
気がつけば夏休み中、
どんなに疲れていても部屋が前のように乱れることはなく、
部活から直行して22:00まで塾、翌日6:00から試合会場へ…
なんてハードスケジュールをこなしていたのだ。
ついでに筋肉隆々な頑丈な体もできあがっていた
(おいおい、こう見えても一応女子だぜ)

おお~っ、ついに汚ギャル脱出か!
(部活帰りの汗臭い体は腐ギャルだが)

と喜んだのもつかの間、
今週期末試験のため部活が休みに入ったとたん、
だらけた生活が復活、汚ギャル部屋へ逆もどり…
なるほど、そうきたか。
勉強の方はヤル気になっていなかったわけね。

「ヤル気がないやつに高い塾代を出す気はさらさらない」と言ったところ、
「ヤル気になっていたのに、そんなこと言われたらまたヤル気なくなった」
と、反抗期お決まりのセリフ。

自分のだらしなさを人のせいにするなんでサイテーだあ~~!
しかも、困るのは自分なんだから、私が知ったことかあ~~!

と、久しぶりに親子バトルに火がついた


しかしまあ、そんなことでバトルできるのは、ある意味幸せだ。

必要以上にあちこちにぶつかって、
ボロボロになっている不器用なムスメだが、
今学んでいることは、
これから生きていくうえで確実に彼女の力になっていくことばかりだ。


ドラえもんが好きな妹に「ドラえもんドラ焼き」を買ってきたり、
夏休み前におそ~い母の日のプレゼントを作ってくれたり、
反抗しながらも長女らしい優しさは垣間見せてくれている。

ま、いいんでねェ?
…と、脳の血管が切れないよう
今日も自分に言い聞かせている母であった。


ストラップ
プレゼントの手作りストラップ。
携帯の色と合ってる~。

「芽吹きの会」記事アップしました

先日紹介した「芽吹きの会」記事がリトル・ママにアップしました。
ぜひご協力を!

PC版 トップ画面 記事
     
携帯版 トップ画面 記事 

ついでに…
関東全域の子育て情報は
リトル・ママの取材ナビ 
で紹介しているので、のぞいてみて!
風月は横浜市青葉区・都筑区担当です。

ライター日記でも時々予告記事を紹介しています。
「ライターめぐみん」が私よん

『芽吹きの会』 被災地の子どもたちへ笑顔を届けたい

震災から5ヵ月。
早くも「落ち着きを取戻しつつある」「復興に向けて」という
言葉が目立つようになってきたこの頃。

最近は原発ばかりに目が向き、
復興どころかまだ瓦礫の撤去もままならず、
ライフラインも復帰していない被災地では
「忘れないで」という焦りが強い。

そんな中で、地道に息の長い支援活動を続けている
「芽吹きの会」というボランティアサークルがある。

横浜市都筑区のひとりの主婦が中心になって、
被災地の小さな子供をもつママたちと直接連絡をとって
支援物資や応援メッセージを送り続けている。

自身の家族が阪神淡路大震災で被災し、
多くの人に助けられた経験を持つ。
それだけに被災現場の状況はよくわかっている。
「顔が見える支援」にこだわり、
確実に、現地の子育て中のママたちの需要に
こたえることができている支援活動だ。

今日、都筑阪急で行われたパネル展示会に
取材と手伝いを兼ねて行ってきた。

詳しくは近々「リトル・ママ」のサイトに
取材記事を掲載する予定だが、
その前にぜひ「芽吹きの会」のブログを覗いてみて!

支援物資は「今必要とされているもの」が基本。
オムツ、ミルク、離乳食、おしりふきなどの
消耗品はいつでも受け付けている。

物資回収BOX設置場所(持ち込みのみ)
・東山田ケアプラザ
・南山田ゆり薬局(南山田クリニック横)

〒224-0024
横浜市都筑区東山田町294-4 2F
「芽吹きの会」
070-5029-6487


本当に「負けないで」と伝えなければいけないのは
これからだ。

思い込みを捨てる その2

「アナタに営業なんて!
人には向き、不向きってもんがあるのよ」

と、開口一番笑い飛ばしてくれたのは
ライティングの仕事をしている子育て支援サイトの上司。

以前も同じ編集プロダクションで一緒に仕事をしていた先輩でもある。
久しぶりに飲みがてら相談に乗ってもらったのだ。

「経済的にきついなら仕事を増やすことも可能だし、
これからは責任のある仕事も回していくつもりだったのよ」
と、ありがたいことを言って下さった。

そして、その翌日にもらったメール。

『私も本当に「苦しいこともやらねばならぬ」と
 思って苦しい時期がありました。
 若い人にそれはお任せしましょ。
 楽しくないと、脳みそが動かないみたいです。
 いっしょに、がんばりましょ。
 自分を活かせるところは、そうそうないと思うよ。』

なんだかすっと肩の力が抜けた。

そっかあ、もうがむしゃらに全力疾走する「若い時期」
は終わったのかあ。
オバサン…いや、中年には中年の役割があるのかもしれない。

自分を活かせるところはそうそうない。
それは何より、自分のことを理解してくれて、
活かしてくれる上司がいてこそだ


もうひとり、大切なことを気づかせてくれた人がいる。
アルバイト先の編集部に2年近く勤めているパートさんだ。
パートの入れ替わりが早い小さな事務所で、
仕事も人間関係も、淡々とじょうずにこなしている。

ストレスはないのかと聞いたところ、
インドのある僧侶の話をしてくれた(笑)

とてもありがたーい講義が行われる、
というので村人たちが集まった。
ところが、講義はたった一言だけで終わってしまった。
その一言とは「never mind」
気にするな。

それこそたった数行で書いてしまうと
ありがたくもなんともない話なんだけど、
これって、究極の「ラクな生き方」なんだろうと思う。
すべてのストレスは「気にすること」
からおこっているんだものね。

そしてそして
「風月さんは、『〇〇しなければいけない』
っていうことが多い気がする」
と、ズバリ指摘されたのだ。

うう…そうなのだ。確かに私は
『〇〇しなければいけない』
『〇〇であるべき』
が多い。

よく考えると
人や自分を傷つけることや生死に関わることをのぞけば、
こうでなければいけないことって、そうそうないのである

そのパートさん曰く、

「私も営業のノルマを課されたことあるけど、
取れなかったら仕方ないじゃない。
別にそれで首にはならないし、ちゃんと仕事しているんだし。

「風月さんが辞めたらそりゃあ寂しいけど、
個人的なおつきあいは続けられるし。
そんなにストレスなら辞めてもいいんじゃない?

てな調子だ。

まあ、そこまであっさりさっぱりの性格になれと言われても
急には無理だと思うけれど、

「物事への思い込みや固執を捨てること」

を常に意識していると、相当ラクになれるのは事実だ。


ようやく胸のつかえが取れ、
パートは辞めさせてもらうことになった。
決して嫌な職場だったわけではなく、
わがままを言ったにもかかわらず、
ライティング業務では私を必要としてくれているので、
今後もフリーでできる限りの仕事は受けていこうと思う。


相談に乗ってくれた上司、
アルバイト先のパートさん、
それからいつも愚痴を根気強く聞いてくれて
一緒に考えてくれる友人。

今回もたくさんの人たちから、
たくさんの宝石をもらいました。
ありがとう。


思い込みを捨てる その1

ここ最近の大きなストレスの原因は、
思春期のムスメだけではなく、仕事も大きかった。

今年に入ってから、子育て応援サイトのライティング以外に、
地域情報誌の編集部でのアルバイトも兼任していた。
子どもの学費を稼がねばならず、
時給制は何よりの魅力だったのだ。

「していたのだ」ってことは、今はしていないってこと?
その通り! 先週で辞めたの

そもそも私は昔から「営業」が苦手。
ただでさえ保険や車の営業、勧誘の電話などは
自分がされるのが嫌なので、
する側になることなど考えられないのだ。
(あ、モチロン相手の都合を考えない
しつこい営業のことよ)

なので編集記者の仕事も、雑誌や書籍など、
営業とは関係のない分野でやってきた。
今回のアルバイトの話をいただいた時も
「必要なら編集・ライティング以外でも何でもするけれど、
広告営業だけはできない。それでもよければ」
と、最初から言っていた。

けど、そこは小さな崖っぷち編集部。
取材の時にさりげなく広告を取ってくるよう言われ、
「広告付き記事」を取ってくるよう言われ、
最後には月1本のノルマを課された
今まで子育て支援サイトの取材を通して築き上げてきた
地元のネットワークがあり、それに期待されたこともある。

でもねえ…今まで大切にしてきた地元の人たちとの人間関係だからこそ、
いきなり「広告出しませんか」って、どうしても言えなかった。
「あ、なんだ、結局これが目的だったの」って思われそうで。

どうしても
『昔の友人から「久しぶりに会いたい」って連絡があって
 喜んで行ったら、実は○○ウェイや宗教の勧誘で、
 なんだかとってもがっかりしてしまった』
という場面がアタマに思いうかんでしまうのよ
自分でも考えすぎだと思うけど(笑)。

かといって、
「だから営業はできないんだってば!」
…と言えなかった、気の弱い私(誰が?)。

だって今時、仕事があるだけでもありがたいことだし、
逃げてばかりじゃいけないわ。
大黒柱のダンナは仕事が嫌だからと言って
簡単に辞めるわかにもいかず、頑張っているのに!

てなわけで、実は結構マジメな私は、自分を追い詰めた。


今まで就職、転職、結婚、出産…と、人生の節目でも
ほとんど迷いなく突っ走ってきた私
なぜここにきて、こんなにぐちぐちぐちぐちと悩んでしまったのか。
次回、その心の奥底にせまる! 


思春期ムスメの母の想い

まだあった、私のブログ…(^_^;)。
混沌としていた数か月、何から話たらよいのやら。

まずは我が家の台風の中心に居座る長女・魔の中学2年生編。

アタマの中はぐちゃぐちゃでまだ人間になりきれていないのに、
親から離れて旅立とうとしている。
旅立ちたいのに、不安でいっぱい。
言うこととやることは正反対で、
勉強どころかマトモに「生活」することができていない。

典型的な思春期・反抗期まっただ中の彼女に
親は振り回されっぱなしで、
壮絶親子バトルも何度か繰り広げられた。

「ふざけんじゃねえぞ、てめえ、
 どこまで甘ったれてんだ!!」

…これ、父親ではなく、母である私の怒号。
そして胸ぐらをつかんだ相手は、ムスコではなく、ムスメ。

しまった、窓全開だ…
近所中に響きわたってしまったではないか
アタマを冷やすために外に出ると、
隣の奥さんがこちらを心配げにのぞいている。
「あ、こんばんわ~~~」と愛想笑いをしてみたものの、
ひきつったオニの形相は簡単には治っていなかったに違いない。
ち…ちがう!決して虐待ではありまへん


最近ようやく「体当たり」の時期が過ぎ
…っつうか、ほとほと疲れ果て、
自分の身の安全を考えるようになってきた。
いや、別に家庭内暴力をふるわれているわけではなく、
このままだと冗談じゃなく、脳の血管が切れると感じたのだ

こうして「あきらめ」の時期に入り、
怒らず静かに、自分のストレスを最小限に過ごすことを優先すると、
ようやく少しずつ事態は好転してきた。

「怒りは何も生み出さない」
これは最近仙人のように悟りを開き始めたダンナの言葉である。
一歩引いたところから冷静に判断してくれる存在は大きい。
なるほどなるほど、まあ限界はあるけれど、
訓練次第で小爆発程度に抑えることはできるようになってきたぞ。


思えば昨年一年間は、
部活での先輩の締め付けや同級生のイジメに悩み、
一時は転校まで考えるほどしんどい思いをした。
けど、そんな中でも一日も休まず、
無遅刻無欠席を通したムスメ。

最後には、イジメられた相手と堂々とみんなの前で
嫌味を言い合えるほど強くなった。
先輩の理不尽な締め付けのかわし方も覚えた。

味方になってくれる友だちと先生に恵まれ、
乗り越えることができた。
すごいことだ

他に色々モンダイが山積してきて
目の前のことしか見えなくなると、
そんなことも忘れてしまっていた。

「親が子どもにしてやれることは、
 自力で生きていける力をつけてやることだけ」
そう思っていたはずだ。
震災の時も、あらためて実感したはずだ。

その力を確実につけてくれているではないか


今日は中学の体育祭。
アタマの中はぐちゃぐちゃだけど、足だけは速いムスメ。
選抜リレーで2人をゴボウ抜きにした瞬間、
親バカ丸出しで大声をだしてしまいました(^_^;)。

健康でイキイキと走り抜いている姿を見て、
これ以上ありがたいことがあるだろうかと
つい涙しつつ

この気持ちを、今日だけでなく
何があろうとず~っと覚えておかなくっちゃなあ…
と思う、母であった




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