月と柳 -宝石箱-
縁側でほっと一息

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風月

Author:風月
横浜市在住 2児の母
職業 編集・ライター

半生を生きたところで、フト立ち止まった。かなりヘビーな人生を歩いてきたかも。
もともと自分でいろいろ背負い込んで頑張ってしまうクセも災いしたのか、ついに心も体も悲鳴をあげた。

けれど、これまたうまくその毒を吐き出したり人に頼ることがどうも苦手。
それならば…周りにある「小さな幸せ♪」を探していく方が、性にあっている。

そう思って見渡すと…あるある、たくさん!
残る半生のために、ささやかな宝石を拾い集めていこうと思う。



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笑顔ってウツクシイ!

半年前、雑誌の編集の仕事から離れた。
編集のノウハウはここで叩き込まれたので、
この仕事をしたからこそ、今の私がある。
ありがたいことだ。

ただ…この仕事をしていた時はとにかく時間に追われ、
夜中のやりとりや徹夜もめずらしくなかった。
全国誌ということもあって、記事の内容は制約が多く、
自分が伝えたいことは半分も伝えられず、
いろんな意味でストレスが大きかった

で、今の私の仕事は、
地元で生き生きと活動している人々の取材をして回り
ネットのサイトに掲載する記事を書くこと。

なんというか…「生身の人間」と接している感じが好きだ
若いパワフルなママたちからは元気をもらい、
経験と歳を確実に積み重ねてきた先輩方からは、
その生き方から多くのことを教わることができる。

取材の時には、記事の掲載写真も自分で撮ってくる。
雑誌の時はプロのカメラマンと一緒に取材に行っていたので、
私は写真に関してはド素人。
カメラを一眼レフに買い換える余裕もなく、
年代物のフツーのデジカメ片手に悪戦苦闘している。

でも、そんな中でも
自分でも「いい写真だあ~!」と思えるものが
数枚はあるのだ。

それは、決まって「笑顔」の写真。

人を撮る時には、
「無理にでも笑ってください!無理なら『わ~い』って叫んでみて!」
とお願いすることにしている。
すると、自然な笑顔が撮れることが多い。

この「笑顔」ほど美しいものはないと、いつも思う。
その人の生き方が、そのまま現れているから。

子どもの純粋無垢な笑顔が何にも勝るのは
言うまでもない。

育児に追われてザンバラ髪でも、すっぴんでも、
頑張っているママの笑顔はきれいだ。

歳と経験をたくさん重ねきた方の笑いジワは、
ほんとうに美しいと思う。

ひとつだけ残念なのは、
若いママほど、この美しさにまだ気がつかない人が多いのだ。
「素敵な笑顔が撮れた~」と自己満足していると、
「笑いすぎ!サシカエてください!」なんて言われて、
しぶしぶ差し替えたこともあった

一生懸命生きている人たちは、みんな美人に見えるので、
私の美意識はちょっと一般とはズレているのかもしれない…。

まあいっか。
私も「笑顔が美しい人」を目指すぞ~!
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「生き力」をつけること

短かった夏休みも今日で終わり。
色々と書きたいことはたまっているのだが
(ためすぎて結局書けずに終わるのだが)、
その前に友人のブログをのぞいて回っているうちに、
ダッチェさんの記事が心にズンときちまいました。

http://blog.goo.ne.jp/duche/e/a30a1e07d796ef586df792f97c025fcd?st=0

忘れないうちに書き留めておかせてもらいまふ。


佐谷力さんという方の講演会の話から。

『子どもの成長とともに
 作る食事や与えるものも変化するように
 かかわりも変化していくものです

 その変化が早すぎたり遅すぎたりしたときに
 子どものほうから
 「ちょっと私へのかかわりを変えてほしい」
 という思いを表現してきます

 いろいろな問題を起こしてみせてくれます

 心の中にためすぎて病気になってしまう前に
 表現してくれるのは 幸いなことです

 子どもの声に耳をすませて
 これまでの親としてのかかわりをふりかえって
 少しかかわり方を変えてみましょう

 一度立ち止まった子ほど 歩き出したときには迷わずに進む

 どんなに目の前真っ暗と思っても 一歩一歩踏み出していけば
 「もう知らん。出て行け」と投げ出さなければ
 いつか必ず 笑って思いだせる日が来る

 それは間違いなく 私たちが実感してきたことです



私が今子どもにしてやれることは
「自分で生き抜いていく力」をつけてやることだけ。

目先のことに振り回されそうになった時には
何度も自分にそう言い聞かせている。


ちなみに残りわずかになった夏休みを前に、
さすがに「このままじゃヤバイ」と思い始めた様子の長女。
うん、そのとーりだよ



豆蔵レシピ8 (「たべるラー油」は「ただのラー油」)

先日ダンナが「食べるラー油ってなんだ?」とのたまった

すっかり話題にのり遅れているオヤジのために
とりあえずスーパーのラー油売り場をのぞいてみると、
3種類の「食べるラー油」はすべて売り切れ。
おお…ダンナよ安心したまえ、まだブームは続いているようだ。

仕方がないので、豆蔵流「食べるラー油」を作ってみようではないか。
てなわけで、とりあえずS&Bのただのラー油を2本購入。

冷蔵庫にあるものをかき集めると…

にんにく・しょうが・玉ネギ・長ネギ・干しエビ

…こんなもんでいっか。

全部みじん切りにして、ゴマ油でカリカリに炒めて、
火をとめた直後、フライパンが熱いうちにただのラー油を投入。

どーだ。できたぞ。
食べるラー油

今日のメニューはおかゆだ!
おかゆ

鶏肉やしいたけを甘辛く炒めたおかずと一緒に食べると
なかなか美味でした。
「梅干・大葉・鰹節・ゴマ」を混ぜこんでたたいた
つけあわせもプラスすれば最強



思春期のギアチェンジ

先にも書いたが、
中学に入ってまだ親の心の準備もできていないうちに、
見事に絵に描いたようにやってきた、長女の思春期&反抗期

まずはストレス発散のための母の愚痴。

 ウソやごまかしは今やあたりまえ。 
 生活のだらしなさはひどくなる一方
(心の乱れは生活の乱れ! by キムタクじいちゃん)

 女の子ってのはなんでこんなにわかりにくくてめんどくさいのだ?
(男の子の反抗期はまだストレートでわかりやすい!)

 自分の中学生時代とあまりに環境が違って参考にできない。
(けど、基本は同じだろ!あんましぜいたく言ってんじゃねーぞ!)

 妹は小2なので、まだまだまっつぐでキラキラとした目をしているだけに、
 姉妹で並ぶと、明らかにどんよりと曇った目になってきている姉。
 これが大人になるってことなのだろーか?
(では私はどんだけ曇った目をしているのだ。)


…なんて具合に母のストレスも最高調に達していたこのごろ、
今朝の朝日新聞の記事が目にとまった。

『子どもの発達期は
 ①ラブラブ期(乳幼児) ②しつけ期(学童期) ③見守り期(思春期)
 の三つに分けられる。
 
 時期ごとに親の養育態度の「ギアチェンジ」が必要。
 
 思春期に突然反抗を始める子を、親が力ずくで抑えこもうと
 本気で立ち向かってたたきつぶすと、悲惨なことになる。
 親はオロオロせず、一歩下がって見守らなければならない。』

 
-見守り期。わかっちゃいるけど、これがなかなか難しいのよ~
 見守るったって、生活の乱れなんかは
 何も言わなければそのうちどうにかなるもんなの?


『特に小6~中2くらいの女子が大変。女子は人間関係に悩んでいることが多く、
 この時期は母親ができるだけ在宅して、寄り添ってほしい』


-無理だ。寄り添えば寄りそうほど寄りかかってくるので、
 最後にはバトルになるもん。


『学校でのいじめを、親に伝えられなかった子どもの言葉は、
 「うちの家族はいつも笑顔なんです。僕が壊すことなんてできない」 』


-ええ~っ!笑顔が絶えない家族がいいって、前は書いてあったじゃん
 あ、でもこれは家でいい子ぶる必要はないってことね。それならわかるわ。
 弱音をはける、ありのままの自分でいられる家庭がいいぞと。


子どもの個性もいろいろ。
マニュアル通りにはいかないことばかりで親も振り回されてしまうけれど、
ひとつだけ、この時期の親としてしっかり自覚して
おかなければならないことがある。

ムスメが、自分の人生を自分で歩き始めようとしている。

朝日新聞の記事の中で、この言葉だけは心に刻んでおきたい。

思春期は、親のコピーだった自分自身をいったん壊して作り直す時期である













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