月と柳 -宝石箱-
縁側でほっと一息

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風月

Author:風月
横浜市在住 2児の母
職業 編集・ライター

半生を生きたところで、フト立ち止まった。かなりヘビーな人生を歩いてきたかも。
もともと自分でいろいろ背負い込んで頑張ってしまうクセも災いしたのか、ついに心も体も悲鳴をあげた。

けれど、これまたうまくその毒を吐き出したり人に頼ることがどうも苦手。
それならば…周りにある「小さな幸せ♪」を探していく方が、性にあっている。

そう思って見渡すと…あるある、たくさん!
残る半生のために、ささやかな宝石を拾い集めていこうと思う。



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言葉って難しい

言葉って難しい。

唯一人間だけが持つコミュニケーション手段なのだけど、
これに救われることもあれば、凶器になることもある。

数年前、私は強烈なアッパーカットを一発くらっている。
私の人生の中で、おそらくこれ以上の凶器となる言葉はないだろう、
と思われる最悪なものだった。
それまでもジョブがたくさんあった上での一発だったから、
完全にノックアウトだ

けど有難いことに、リング上から救出してくれたのも、
家族や友人たちの言葉だった。

だけどその時も「助けて!」と言わなければ、
きっと家族、友人にも伝わらなかったんだと思う。
いまだにリハビリ中なので、波が底にある時は
やっぱり「助けて!」と言っている。

その「助けて!」が言えるようになってきたのは、最近だ。

よく「何も言わなくてもわかってほしい」と思うことがあるけれど、
それは無理だよね。
人は自分じゃないのだから、何を考えているかなんて、
ちゃんと伝えなければわからない。

時と場合によっては、ほっておいてほしいこともあるけど、
その時は、そうであることをちゃんと伝えないといかんのだよね。

長年連れ添ってきたダンナや友人、
自分のお腹から生まれてきた子どもたちの場合、
ある程度までは何を考えているのか想像することはできる。
けど、それも今までの言葉の積み重ねがあってこその話だし、
そんな家族や友人ですら、やっぱりわからないことだって
たくさんあるのだ

人が言った言葉がどういう意味だかわからない場合は、
極力いい方に解釈するようにしている。
その方が自分自身もラクでいられるから。
「ただのオメデタイ奴だった」という結果に
愕然とすることも多々あるんだけれど
まあ、それはそれで仕方ないか。
時によっては「空気読めよ!」と思われるのかもしれないけれど、
悪くとってモンモンとするよりはよっぽどいいかな。
と、最後には開き直る私

あ~、いっそのこと他の動物のように言葉を持たなければ
ラクなんだろうなあ…と思うこともあるんだけどね。
言葉を商売にしている以上、ここは
「使いようによってはこれほどスバラシイものもない」
と言っておこう。

あ、ちなみに話をもとに戻すと、
「そもそも戦う意思がない場合はリングに上っちゃあいかん」
という教訓も学んだ私でした

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