月と柳 -宝石箱-
縁側でほっと一息

カウンター



プロフィール

風月

Author:風月
横浜市在住 2児の母
職業 編集・ライター

半生を生きたところで、フト立ち止まった。かなりヘビーな人生を歩いてきたかも。
もともと自分でいろいろ背負い込んで頑張ってしまうクセも災いしたのか、ついに心も体も悲鳴をあげた。

けれど、これまたうまくその毒を吐き出したり人に頼ることがどうも苦手。
それならば…周りにある「小さな幸せ♪」を探していく方が、性にあっている。

そう思って見渡すと…あるある、たくさん!
残る半生のために、ささやかな宝石を拾い集めていこうと思う。



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


自分のコト

私はよく、人をキャラクター化して喜んでいる。
特にキョーレツな個性の人に出会うと、みるみるうちに頭の中でマンガのキャラが生まれてくるのである。
ちびまる子ちゃん、ドラえもん、おじゃる丸、古くは天才バカボンなどにでてくる愛すべきキャラクター達は、よく現実の人々とオーバーラップしている。
ムスメたちのクラスにも「はまじ」や「たまちゃん」「ジャイアン」「できすぎ君」がいる。キャンディ・キャンディの「イライザ」も登場した。
仕事先には「電ぼ」がいるし、毎朝通園の途中で出会う人の中には「レレレのおじさん」と「カメ姉妹」がいる。

こんな言い方をすると「人をバカにしている」と思われるかもしれないけれど、
決してそういうわけではない。
キャラクター化すると、その人の「いい部分」「好きな部分」がクローズアップされてきて、もっと好きになれるのである。

ところが、親しくなればなるほど、このキャラクター化ができなくなってくる。
その人の内面を知るほど、一言で「こういう人」だと決めつけられなくなってくるのだから、当然と言えば当然なのだが…親友や家族などはとても難しい。

そして、最近フト気がついたのだが、自分のこととなるとこれがさっぱりわからないのである。

自分は長女にはあまり似ていないと思っていたのだが、よく「まさにあなたの子だね」と言われるようになってきた。
自分では、悩み多き影のある女だと思っているのだが、能天気だとかお気楽だとか言われる。
下戸でアルコールアレルギーにもかかわらず、むちゃむちゃお酒が強そうだと言われる。
女らしいキメ細やかさを持っていると思っているのだが、男らしいと言われる。
さらに、昔から「第一印象と全然違う」と言われることが多いのである。

今まで「自分は人様からどう見られているのか」ということをあまり気にしてこなかったのだが、考えてもさっぱりわからない。
それどころか混乱して眠れなくなるので、やっぱり気にしないことにした。

でも誰か、私と私の周りの人たちをマンガにしてくれないかなぁ…。

スポンサーサイト

バレンタインに思う

科学好きで男の子とばかり遊んでいる長女は、バレンタインデーも「実験」と称してパパにあげるチョコを作っていた。

今年も浮いた話はないのかなぁ…と思っていたら、前日に同じクラスのY君が
「おまえ、明日だれかにチョコあげんのかよ?」
と聞いてきたらしい。
ところがこのY君、日ごろ娘をからかったり意地悪をするばかりで、娘には全くいい印象がない。
娘は「まあ、適当にね」と答えたものの、心の中では
「あげるとしたって、おめーだけには絶対やんねー!!」
と叫んだらしい。

後日、またY君は娘に聞いた。「バレンタイン、誰かにあげたのかよ?」と。
「パパと友達の弟君にね」と答えると、少しホッとした顔をしたそうな…。

くう~っ! 昔も今も、男心は変わらないのね~(涙)。
…つうか、わかりやすすぎるっつーの!

ちなみに娘は、科学好きが高じて、仲のいい子と二人で「科学手品ショー」なるものを開催。クラスのほとんどの男の子を2日にわけて家に集めるという偉業(?)を成し遂げた。
好きなブランドはPUMA。休日はボーイスカウトで下に落ちたモノも平気で食べる野生児に変身する。

育て方を間違えたか…1年の頃から続けている新体操だけが救いである。


大きな耳、小さな口、優しい目

「感銘を受けた言葉」シリーズ第3弾。

大きな耳、小さな口、優しい目で待つ

NHK「フルスイング」というドラマの中で、プロ野球のコーチから転任した高校教師のセリフ…だそう。というのも、私はこのドラマを見ていない。先日朝日新聞でこの言葉が紹介されていて、心にとまったのである。

コーチとしての信念は、教えないこと。
選手から「教えて」と言い出すのをひたすら待つということらしい。

う~む…完全に「小さな耳、大きな口、キビシイ目」が現実の私には、忍耐がいることだ。
誰にって? もちろん子供に。
だってねぇ、頭ではわかっていても、子供の話をじっくり聞いてやるには、時間にも心にも余裕がない。
子供がしゃべっている途中から、かぶせて意見をしてしまったりしている。

せめてこの言葉を頭の片隅にでも置いておけば…少しは違うのか?


苦しい時こそ…

感銘を受けた言葉シリーズ第2弾。

あまりに有名だけど…
マラソンの高橋尚子選手が走れなくて苦しんでいた時に
高校の恩師から贈られた言葉がいいね~。

「なにも咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ
 やがて大きな花が咲く」


苦しい時こそ地盤を築く時。

苦しさが無駄になることは絶対にない。

これも言葉の魔法のひとつ。
イメージをふくらませていくと、力になる。






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。